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【2017.12.04 Monday 】 author : スポンサードリンク
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何で口から呼吸するの?
かねがね不思議に思っていました。
人間を始め肺呼吸する生物のほとんどは、口から空気を取り入れ肺呼吸をしています。口は他の働きも持っていて、よく御存じのように食物を取り入れ食道を通って胃に送り込んでいます。口は普段は呼吸に使われていて、食べ物や水などを口に入れた時だけ弁を切り替えるように飲み込んだものを胃に送り込みます。
人間、特にお年寄りにとってこのメカニズムはそれほど簡単ではなく、よく誤嚥などを起こして肺炎の原因となります。だんだん食が細くなり、死に結びついたりします。
では、何故そんな面倒なメカニズムを取っているんでしょう。鯨のように別に穴があって、そこから直接肺に空気を取り入れれば良いではありませんか。
答えは、どうやらこういう事らしいです。生物は元来 エラ呼吸をしていました。ですから、食物を取り入れる口と呼吸をするエラとは完全に別な機関なのです。本来、生物とはそうじゃなけりゃいけないのです。
肺呼吸をする陸上生物も元は?といえばこれらエラ呼吸をしている魚類です。だが、魚の中の一部種類が陸上生活を選んだ時、肺という新たな機関を作り、そこまで空気を送り込むにはとりあえず既にできている口を利用するのが一番手っ取り早かったのでしょう。しかも、口は食べ物を食べていない時間はほとんど使われていませんから。取りあえずの付け焼刃で作った口の中の弁ではありましたが、下等な陸上生物にとってそれほど大きな問題はなく、そのまま進化が続いてしまったと考えられます。
今後、生物進化が続いていけば、口とは別に第二の口みたいな呼吸用出入口が作られるのでしょうか?
【2012.09.15 Saturday 10:47】 author : morikawa
| 自然、動植物 | comments(0) | trackbacks(0) |
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