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【2017.12.04 Monday 】 author : スポンサードリンク
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嗚呼、タッチパネル(その1)
最近のタッチパネルに驚いている。従来からこの種の商品は時々出ていた。有名どころでは、シャープのザウルスというのがあるし、類似商品も多い。小さいものでは、ノートPCのポインティングデバイスとして活用されてきた。しかし、最近のiPadとかAndroid Padを使ってみて、初めて「そうか、タッチパネルってこう使われるものだったのか。」と開眼した。画面を直接タッチ。そして、マルチタッチ入力。
今から30数年前、某研究所で私はオンライン文字入力認識を手掛けていた。オンラインで書いた文字を認識するには、何はともあれ優秀なタッチパネルの研究が欠かせなかった。そこで、いろんな方式が提案されていた。ペンのインパクトをパネルが検出するものから、パネルの出したシグナルをペンが検出するという物もあった。当時、ランド・タブレットというのが、最も優れたパネルであったと思う。日本では、確か日立製が優秀であった。
試験段階では、本当の位置とノイズを切り分けるのが大変だった。一度ノイズをペンの位置と検出してしまうと、本当のベンと偽の位置をペンが高速で動いたと認識してしまい、画面上に大きな奇跡が行ったり来たりしてしまった。つまり、一つのポイントを検出するのに四苦八苦していて、マルチタッチなどと言うのは夢のまた夢。そんな時代が来ることは予想もできなかった。
この度、Nexus7 2013を買ってみて、あらためて昔を懐かしんでいる。
【2013.09.03 Tuesday 14:47】 author : morikawa
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【2017.12.04 Monday 14:47】 author : スポンサードリンク
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